令和四年六月十九日 瀧流

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 5

  • @AshiyaPotesui1
    @AshiyaPotesui1 2 года назад +1

    こんにちは^^
    鞘の抜く時の「カシャ!」となる音が、静寂の中の緊張感が醸し出されて、本当に見ていて心に響きます!
    いつまでも続けて、後世に残していただきたいです。
    動画UP感謝です!

    • @toshi19741225
      @toshi19741225  2 года назад +2

      Ashiyaさん、コメントありがとうございます。
      励みになります!

  • @alansinflorida6776
    @alansinflorida6776 2 года назад +2

    素晴らしい!!抜刀術、流石です!!自分も山田さんのを見てやってみますが全然ダメです!!やはり抜刀術に使うのは、新刀ですか?山田さんの刀は、かなりの長物のように思えました。

    • @toshi19741225
      @toshi19741225  2 года назад +3

      アレンさん、コメントありがとうございます!
      刀は流派によって規定の長さがありますが当流では身長から三尺(約90cm)引いた寸法が相応としてますが、お察しの通り、この居合刀は刃渡二尺八寸(84cm)ですので私には長すぎる物です。
      抜くよりも鞘、腰を引く方が大事ですので銃の早撃ちと通ずる所は大きいと思います!

    • @alansinflorida6776
      @alansinflorida6776 2 года назад +2

      そうですね!早撃ちは、腰を出す感じですかね!